カラオケ店経営に必要な出店費用(開業資金)はいくら掛かるのか

 カラオケボックスを開くのに掛かる平均的な出店コストはいくらか調べてみました。

参考にしたのはAOKIホールディングスの子会社ヴァリック(快活フロンティア)が店舗展開するカラオケスタジオ「コートダジュール」。1店舗あたり新規出店に対する投資予定額をまとめてみました。

カラオケ店開店に必要な主な設備

  • 店舗装飾(リフォーム)
  • 防音室工事
  • カラオケ機器導入
  • 飲食(キッチン調理)
  • 店舗賃貸、テナント料

カラオケ「コートダジュール」の設備投資額と部屋数

  • 調布北口店:9100万円(ルーム数:25部屋)
  • 本八幡駅前店:9000万円(ルーム数:30部屋)
  • 青葉台駅前店:7500万円(ルーム数:21部屋)
  • 福岡警固店:8700万円(ルーム数:24部屋)
  • 豊田店:1億3500万円(ルーム数:35部屋)
  • 五反田駅西口店:4800万円(ルーム数:13部屋)
  • 二子玉川駅前店:7300万円(ルーム数:18部屋)
  • 三宮店:1億2900万円(ルーム数:29部屋)
  • 赤坂店:6200万円(ルーム数:17部屋)
  • 海老名店:1億800万円(ルーム数:35部屋)
最も高額だったのが35部屋で1億3500万円。最も安いのは13部屋で4800万円。基本、店舗面積(部屋数)に比例して出店費用が上がる・・・。

平均的なカラオケ店の出店費用

また、新たに12店舗オープンで計10億2300万円投資する予定とのこと。10億2300万円を12店舗で割ると、「8525万円」。1店舗当たり平均出店費用は8500万円程度の計算。
尚、コートダジュールは駅近、都心部に出店する傾向があるのでテナント料が高額になるかと。郊外店など個人で小規模経営する分にはもう少し出店コスト抑えられると思われます。